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July 7, 2010

Rear shock OH

アジャスタボルトの低速、高速で抵抗を感じたときは締めない、緩める方向で。両方締めたらニードルが低速穴に突き刺さって折れたから。俺ルール

  • 高速を最弱にして低速を最弱から最強まで何段あるか確かめておく、低速は最弱から調整する
  • 高速を調整するときは、低速を最弱にしてから高速を最強から弱方向へ調整する

追記
別に両方締めたからニードルが突き刺さった訳ではなさそう。低速と高速はちゃんと独立してるからだ。低速のラチェットに段数で限界がある訳でなくどこまでも回るようになっている。ニードルはネジになっていて、締めるとニードルが穴に当たり、また緩めるとニードルのオケツがベースにあたるので限界があるように感じるようになっている。つまり無理やり締めるとニードルが穴に突き刺さり段付を起こし、緩めるとニードルのねじ山が潰れてしまう。最悪になるとツマミを回しても突き刺さったままになってしまう
→低速は極めて優しく扱う方がよく、最弱のストッパの方が安全そうだから最弱からスタートする

アジャスタボルトはOH時も外さない。

低速用のネジが折れたのでOHする。アジャスタボルト用工具を自作。アジャスタボルトは正ネジ。

真ん中が低速用。周りが高速用。低速は常時隙間があるが、高速側は通常シムで塞がっている。



サブタンクに続く穴が4つある。
パカッと2つに割れる。左がアジャスタ部、右がバルブ部。低速穴の大きさをニードルが調節する。バネが高速用の穴をシムで押さえている。故障でニードルが段付を起こしている。

サブタンクへの穴を見よ。ここからエア抜きするのが難しいのが分かる。また最後にアジャスタボルトを入れる時にエアが入らない訳がない。

長さが一緒。ロッド分のオイルは全てこのアジャスタボルトの低速か高速の穴を通りピストン側からサブタンク側へ移動する。

アジャスタボルトが無い時のサブタンク。

アジャスタボルトを入れ、穴を出した図。

高速の14mmは逆ネジ。緩めることで中のネジを締め込みプリロードを抜く。

高速を締め込むことで中のネジを緩めプリロードを掛ける。

故障で低速ニードルが段付を起こしているが、真ん中の穴との距離で低速を設定している。穴が小さく塞ぐ可能性がある位に繊細な設定。

高速のシムはカラーを挟んでバネで強度が調節される。

アジャスタボルトの高速用のシム。

ピストン本体。シムの設定が確認できる。圧はピストンのシムを通して、伸びはピストンのシムと一方通行のオリフィスでオイルは行き来する。常時開いている穴は無い。

リバルブ後、オリフィスは一枚のシムにより一方通行になっている。天辺のネジは外さない。ロックナットは締めが固め正ネジ。カシメは無かった。

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投稿者 funa : 07:08 PM | Gadget | コメント (0) | トラックバック (0)


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